セルモの教室長BLOG

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【現中2生へ】新学年に向けた「合格への作戦会議」を始めよう! [代表:宮谷]

昨日は、担当する鶴川教室に中学2年生(新中3生)の生徒さんが体験学習に来てくれました😊 


非常に丁寧に学習に取り組む姿が印象的で、「これなら着実に課題を解消していけるな」と確信しました。次回、英語の体験授業も頑張っていきましょう😇


さて、現中学2年生の皆さん。いよいよ本格的な受験シーズンが幕を開けます。 


志望校合格に向けて、今この時期に考えておくべき「2つの作戦」をお伝えします。

「作戦」のイラスト文字

1. 「どこに行きたいか」を親子で話す

何はさておいても、まずは志望校の候補を絞っていく必要があります。 


学校選びには、求められる学力、将来の目標、大学・専門学校への進学、資格取得、部活など、さまざまな要素が絡み合います。


なかなか生徒さん一人では整理しきれないため、ぜひご家庭で話し合いの機会を持っていただきたい時期です。

会話をする親子のイラスト(お父さんと娘)


もし、 「親子だとなかなか話が進まない……」 「思春期ということもあり、本音が見えない……」 という場合は、ぜひ我々にご相談ください。


第三者である専門家が入ることで、本音の希望や課題が整理されるケースも多くあります。



2. 「学力の穴」を春休みまでに埋める


志望校の候補が見えたら、次は「今の学力とのギャップ」のチェックです。 

チェックボックスのイラスト(赤)

特に重要なのが、新学年が本格的に始まる前の2月〜4月の過ごし方です。

※どこの学校も4月中旬から本格的に授業が始まるので、そこまでの隙間時間の過ごし方が大切です。


【数学】春が「復習」のラストチャンス!

中3の1学期は、多項式の計算・因数分解・二次方程式がメインとなります。 


これらを解くための土台となる「文字式の計算」「方程式」「小数・分数の計算」に不安がある場合、これらを解消できるチャンスは実質この春が最後です。


単に解くための知識だけでなく、ノートの取り方や、定着までの復習の回数など、色々身につけることが多いので、しっかり時間を確保して取り組んで下さい。


数学者のイラスト

【英語】「超特急」での復習が必要

中3英語では、受動態や現在完了など、これまでとは形が異なる文法が登場します。 


もし「be動詞と一般動詞の区別」や「時制・人称」といった1・2年生の基礎が曖昧な場合は、

超特急で復習しなければ新学年の授業についていけなくなります。


英語は数学以上に改善に時間がかかるため、1日でも早く着手することが合格への近道です。

曲がりくねった道のイラスト

あとは英単語ですね。


これは塾側・指導側としても悩ましい課題ですが、単語のスペルや意味を覚えていない生徒さんは、昔も今も根気が必要です。


毎日30分でも良いから、塾に自習に来て10個覚える・練習する…それだけで大きく変化するはずです。

※家で覚えるのは、どの生徒さんも集中できず厳しいですね。



専門家と一緒に「最短ルート」の作成を!

数学も英語も、1日2日で劇的に改善するものではありません。

 

だからこそ、我々のような専門家が**「どの順番で」「いつまでに」**取り組むべきか、一人ひとりに合わせたプロセスを構築します。


「何から手をつければいいかわからない」という方も、まずは現在の学力チェックから始めませんか?

ご相談や無料体験学習のお申し込みは、お気軽にどうぞ! 


未来の受験生たちの挑戦を、全力でサポートいたします。


📩体験授業・ご相談は公式LINEから!

「体験希望」「中学準備講座について聞きたい」など、

メッセージと、

「生徒さんのお名前・学校・学年・ご連絡先」

を送るだけでOKです!

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(町田鶴川教室)

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(町田木曽教室)

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都立推薦入試作文 [教室長:松本]

みんな模擬試験の提出期限を守ってくれましたので、昨夜のうちに全員分採点できました。


回答用紙を採点しながらふとこんなことを思いました。


「もっと早く塾にきてくれていたなら」


しかし、その考えは即座に打ち消されました。


私たちができることなど微々たるものなのです。


せいぜい一つ一つのことを丁寧にやってほしいと伝えることくらいです。


「天体観測」という歌の歌詞にあるように実際は


「明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった」なのではないでしょうか。


子供たちは自尊心を持ち、主体的に考え、動いて、自分たちの「今」を生きていると思うのです。


少なくとも私は正しさというものを遠目に見ながら、自分を修正してきた気がします。


推薦入試を終えた受験生たちを見ても、自分たちの意志で力を出し切った、そのように映りました。彼らは知らないうちに大きく成長していたのですね。


以下、推薦入試の作文課題を一部ご紹介いたします。


■狛江高校(SNS禁止の法律に対する意見)


あなたは現在、総合的な探究の時間で行うディベートの準備をしています。
内容は改のとおりです。
『近年、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は、若者の間で広く使われる
ようになっています。一方で、SNSの利用による様々な問題が起きています。
こうした中、オーストラリアでは 2025 年、16歳未満の子どもが YouTube や TikTok、Instagram などのSNSにアカウントを持つことを禁止する法律が成立しました。よって 16歳未満の子どもは閲覧はできるけれども、投稿はできません。』
この法律について、反対の立場であなたの考えとその理由を具体的な体験を挙げ、書きなさい。


■若葉総合高等学校(ロボットとの共存について)※縦書き


近年、ロボットの技術が発展し、私たちの生活の中にもロボットが身近な存在になってきています。例えば、ロボット掃除機や災害救助用ロボット、ドローン等があげられます。
ロボットと人間との関係において、良い面と気を付けなければならない面の例をそれぞれあげて説明しなさい。また、上記であげた面を踏まえて、ロボットと人間の共存について、あなたの考えを述べなさい。


■町田総合高等学校(高校での過ごし方)※縦書き


社会の一員としての役割を果たしていく上で、あなたが身に付けなければならないと思っていることを述べなさい。そして、それを高校生活で身に付けるために、あなたは本校で、「何を」「どのように」学んでいきたいのかを具体的に書きなさい。


■小川高等学校(高校での過ごし方)


本校には探求学習という、本やインターネットを見ても分からないことを調べる活動を行っている。あなたが本校入学後、どのような探究学習に取り組みたいか。そのテーマと理由を言いなさい。また、そのテーマの解決法を考えてみよ。


■町田高等学校(生成AIに対する小論文)※横書き


~生成AIについて〜


・生成AIの利用場面やリスクについての調査結果を元に、生成AIの利用状況やリスクの考え方にはどのような特徴があるか、(問1)理由も含めて考えを200字から250字以内。文章を読み、筆者の考えと、AIを使う利点を含め、あなたが思い出の作文を書くにあたり、どのような部分をAIに頼り、どのような部分を自分の力で行うか(問2)考えを300字から350字以内。


最近は変化球が多くてたいへんですね。


合格者に続いてほしいと思います!

中2生の受験はもう始まっている! 先輩たちの協力で見えること。 [代表:宮谷]

昨日は東京都立高校の推薦入試が行われました。 

試験会場へ向かう学生のイラスト

幸いにも、遅刻や欠席した生徒さんはいませんでした😊

終了して夕方登校してきた生徒たちの表情は、実に様々です。

「面接も作文も、手応えバッチリです!」 

「面接は練習通りできたけど、作文が少し難しかった……」


教室では、各生徒にどのような質問をされ、どんなテーマで作文を書いたのかを詳細に書面に書いてもらいました。

協力してくれた生徒さん達、ありがとうございました。

次年度以降の後輩の皆さんの受験に役立てていきます。



「練習量」が合否を分ける作文の壁

面接については、どの生徒さんもしつこいほどに練習を積み重ねてきた成果もあり、全員が落ち着いて対応できたようです。


一方で、明暗を分けたのが**「作文」**です。

作文のイラスト

 個別学習のセルモでは、中3の早い段階から作文練習会を実施してきましたが、早期から参加していた生徒と、直前に慌てて開始した生徒では、やはり書く力に明らかな差が出ました。


今の小・中学校では、文章を論理的に書く機会が極めて少なくなっています。


学校の授業では「自由に書く」ことが尊重されますが、「受験作文」はスキルです。


スキルを磨くには時間がかかります。だからこそ、次なる受験生である中学2年生の皆さんには、ギリギリでの準備は避けて欲しいと切に願っています。

時間を忘れてしまった人のイラスト(女性)

セルモでは毎年中学3年生には、早い段階で練習会を開始しています。


しかし、途中の練習会には参加せず、受験ギリギリになって「先生作文や小論文助けて下さい!」というパターンが毎年ありますが、やはり時間切れでスキルをあげきれません。


今後増えるキーワードは「探究学習」?

今年の作文テーマを分析すると、ある明確な変化を感じました。 それは、いくつかの学校で**「探究学習」に関する問いが出題されている**という点です。


「探究学習」とは、生徒が自ら問いを立て、情報を収集・分析し、答えのない問題に取り組む能動的な学びのことです。

走る人たちのイラスト(女子学生1)

【探究学習の3つのポイント】

  • 自律性: 自らテーマを設定する

  • 論理的思考: 情報を整理・分析する

  • 創造性: 自分なりの答えを導き出す

2022年度から高校で必修化されているのが、出題に関係しているでしょう。


 具体的には、「中学校時代の見聞や経験」と「高校卒業後のキャリア」「高校の探究学習で取り組みたいこと」を絡めて書かせるわけです。


事前にそういったことをしっかり考えておかないと、対応出来ないテーマですね。


セルモでは面接練習や自己PRカードの添削を通じ、「高校卒業後の目標」をきちんと掘り下げます。


このプロセスを丁寧に踏んでいた生徒は、こういったテーマにも対応できたはずです。

作文の添削をしている先生のイラスト(女性)

現中学2年生の皆さん。 受験は、ただ机に向かうことだけではありません。


 「自分は将来どうなりたいのか」を考え始めることが、受験勉強の最大のモチベーションになります。

階段を登る人のイラスト(男性)

ぜひご家庭でも、「将来どんなことをしてみたい?」という会話を増やしてみてください。それが、1年後の合格への第一歩になります。

本日都立推薦入試 [教室長:松本]

保護者様も不安なお気持ちで生徒たちを送り出したことと存じます。


試験の出来もさることならば、どうか無事に行って帰ってきてほしいというのが本音です。


私がまだ塾講師成り立ての頃、合格発表の日に生徒の行方がわからなくなったことがありました。


彼は落胆の中、街を歩き回り、夜になって無事塾に帰ってきました。


今でも鮮明に覚えております。


受験は大きな試練ではありますが、それは人生の1ページに過ぎません。


本当の不運が起こる時、そこには複合的な要因があります。


家庭問題、将来への過度な期待と不安、学校での問題。


それに加えて「不合格」を突きつけられた時、子供たちは行き場を失います。


セルモの生徒たちはきっと大丈夫です。


保護者の方々は皆子供思いです。


皆さまがお子様に付けられた名前を見れば、その思いが伝わってきます。


漢字博士の白川静先生は言います。


名とは、「月(にくづき)」と「口(さい)」から成り、お子様の成長を祈って神聖な箱(さい)に肉を添えた神様への「願い」なのです。


私も親から名を授かりました。


それは「裕」心ひろく、「介」助けるという意味です。


その通りにできるているかはわかりませんが、少なくとも私の生徒に何かあったら駆け付けたいと思っております。


1月24日(土)の日帰り合宿勉強会のリール動画が好評でしたので、リンクを貼っておきます!

↓クリックしてください


【第7回レポート】都立入試直前!「1点の重み」にこだわる日帰り合宿勉強会

こんにちは。代表の宮谷です。


先週に引き続き、町田の「ぽっぽ町田」にて、第7回目となる日帰り合宿勉強会を実施しました。

私立高校の推薦入試が一段落し、いよいよ都立高校の推薦・一般入試が目前に迫ってきました。会場内には、受験生特有の心地よい緊張感が漂っています。

今回は、合宿で重点的に取り組んだ「得点直結型」の3つのトレーニングについてご報告します。


1. 数学:大問1「作図問題」完全攻略

都立数学の大問1・問9では、過去10年間100%の確率で作図が出題されています。

配点も高く、中堅・上位校を目指すならここは絶対に落とせません。


今回は、本来の予定を変更してでも**「作図の徹底強化」**を行いました。

  1. 垂直二等分線

  2. 角の二等分線

  3. 垂線

この基本3つの作図の書き方を改めて一から説明しなおし、


自分自身でもう一度基本の3つの作図6問を解いてみる、


そしてその後都立過去問6問を解いてもらいました。

時間がなく、各自の宿題としましたが受験レベルの問題プリントも渡しています。

※今日の別の時間で解き終えた生徒さんもいますので、まだ解き終えていない生徒さんは至急取り組みましょう。


さて、今回大問1全体(46点分)を解き直した際、計算ミスや確率・角度で点数を落としている生徒も見受けられました。


この時期の「不注意な失点」は致命傷になりかねません。


「なぜミスをしたのか」を言語化し、本番で100%の力を出し切るための意識付けを徹底しました。


2. 英語:12点を確実にもぎ取る「自由英作文」

配点が12点と非常に大きい英作文。


生徒たちの多くは、以下の2つの壁にぶつかっていました。

  • 日本語の段階でアイデアが浮かばない

  • 書きたいことはあるが、英語に直せない

そこで今回は、セルモで作成した**「5年分×4パターン×3問=計60問の解答例」**を配布し、その書き写し練習に取り組んでもらいました。

指導で改めて伝えたのは、**「中学2年生1学期までのレベルの文法で十分だ」**ということです。


東京都が発表している模範解答のような難しい表現を目指す必要はありません。


知っている単語と文法を確実に使いこなすことが合格への近道。日常的な動作に関する単語さえ復習しておけば、必ず書けます。


「難しく考えすぎない」というマインドセットを、実践を通して叩き込みました。


3. 国語:「意識の差」が如実に出る進捗状況

都立国語は平均点が70〜80点と高く、一見取り組みやすい科目です。


しかし、だからこそ「後回し」にしてしまう落とし穴があります。

今回の演習では、教材(都トレ)が順調に終わっている生徒と、数十ページも遅れている生徒の間で、**「危機感の差」**が浮き彫りになりました。

  • 進められるのは自分自身しかいない

  • 国語の失点は、他科目でのリカバリーが難しい

このことをしっかり伝え、教材に取り組んでもらいました。


また、多くの生徒が苦手とする「二百字作文」についても、個別にコツを伝授。


次回の合宿では、この**「二百字作文」に特化した対策時間**を設ける予定です。


代表より:最後は「本気度」が勝敗を分ける


勉強会の最後、教材の進捗が芳しくない生徒たちには、改めて頑張って取り組んで欲しいことを伝えました。

「自分なりに頑張っているつもり」が一番危険です。


入試は頑張りの差が結果に直結します。

合宿で頑張っていたライバルの動向を改めて思い返し、自分自身のモチベーションを高めていきましょう。


進むべき道は示しました。


あとは皆さんが本気で走り抜けるだけです。 一緒に、合格を勝ち取りましょう!


次回の合宿勉強会のお知らせ


次回は、今回課題として残った**「国語・二百字作文」の完全マスター**を予定しています。また、教材が終わっている生徒さんには、Tokyoファイヴという模擬形式の問題集にも取り組んでもらいます。

無料体験学習のお申し込みやお問合せは、LINEからでも可能です!