セルモの教室長BLOG

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子供の視点[教室長:松本]

いつも当教室のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。


のぼりを立て、観葉植物に水をあげ、トイレ掃除をして、教室を磨き上げて初めて子供たちは誰が教室の責任者なのかを理解します。


ちょうど親が子供たちのためにご飯を作り、子供が親を親と認識するように。


生徒の遅刻を叱るからには、私自身が時間に厳しくないといけません。

生徒に宿題をやらせるには、私自身が学力を磨き続けなければいけません。


子供の視点が、親を親に、私を教室長にしてくれているのではないでしょうか。


今一度、気を引き締めなおして2学期に備えたいと思います。


さて、夏期講習も残りあと2日となりました。

改めて、生徒が学習している教室を見渡して思いました。


「今年も、みな集中できている。良い生徒たちが集まったなあ」

そういう環境は、保護者の皆様、生徒たち、私たちスタッフ、皆で作り上げられたものです。感謝の気持ちを忘れず、子供たちの成長を見守りたいと思います。

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2019.08.24NEW
2学期が始まると…[講師:安齋]


本日も当教室のBlogをご覧いただきありがとうございます。


さて、8月も後半になり夏休みも終盤です。

生徒たちはセルモでの学習、学校の宿題と大忙しです。

表情もだいぶ変化があり、学習によく取り組めています。


夏休みが終わり、2学期になると修学旅行(移動教室)や合唱コンクール、校外学習(社会科見学)等の行事が盛り沢山です。



(学校によりますが、たいていの学校は1学期より行事は多くなります。)

当然、1学期の授業より早く進むと思われます。


どんどん進んでいく中で、定期テストはすぐ来てしまいます。

よい内申点を獲得するために、夏休みの宿題も終わらせなければなりません。

個別学習のセルモでは生徒に夏休みの宿題の進捗状況を聞いて回っています。

宿題のやり忘れが無いように声をかけていくのが目的です。



保護者の皆様も生徒さんに宿題の進捗状況をぜひご確認ください。


残り少なくなりましたが、一週間近くを有意義に過ごしてほしいものですね。

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2019.08.22NEW
気持ちを落ち着かせて[教室長:松本]

いつも当教室のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。


いよいよ8月も後半に入り、夏休み(夏期講習)も残り少なくなってまいりました。生徒たちは学校から出された膨大な宿題に追われながら日々頑張っております。


昨日のことですが、入室した一人の生徒を見て、いつもと様子が違うな?と感じました。しばらくたって生徒へ歩み寄り聞いてみました。


「誰かと喧嘩したの?」

生徒は「え?なんで先生知っているの!?」とびっくりしていました。


大人になれば自身の経験に照らし合わせ、喧嘩した後の表情というものがわかります。表情がこわばり、目つきはするどく、顔も少し赤みがかるかもしれませんね。


そういう精神状態では、なかなか勉強に集中できません。だから少し気持ちを少しほぐしてあげる必要があります。


まずは喧嘩のいきさつを聞くだけ聞きました。あとは生徒が好きな猫の話、私が過去に遭遇したハクビシンやタヌキの話などをして気持ちを落ち着かせました。

                                 

毎日暑いですし、いろいろありますよね。

感性豊かな子供たち。

気持ちに寄り添いながらも、将来へ向かう道が大きく逸れないよう見守りたいと思います。


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2019.08.17
生活リズムと勉強のスケジューリング [講師:安齋]

本日も当教室のブログをご覧いただきありがとうございます。


本日のテーマは生活リズムと勉強のスケジューリングです。

夏休みを迎え、学校もなくいつもより遅く起きている生徒さんはいらっしゃいませんでしょうか。

また、深夜まで起きて夜型の生活リズムに陥ってしまってませんでしょうか。


生活リズムの乱れは学習にも大きな影響を及ぼしてしまいます。

生活の中で唯一体も脳も休める時間は「睡眠」です。

睡眠はがむしゃらに時間数を多く寝たり、時間帯を気にせず、夜に睡眠をとらずにお昼に多くの睡眠をとることは生理学上望ましくないです。


生活リズムを整え、睡眠の黄金時間「22時~2時」は必ず寝るように生活リズムを正してはいかがでしょうか?

生活リズムか整うと、勉強時間などの予定も立てやすくなるはずです。


また、勉強のスケジューリングで大切なのは「復習」をメインにすることです。

新しい単元の学習も重要ですが、復習を繰り返し記憶を長記憶にする必要があります。

エビングハウスの忘却曲線をご存じでしょうか。内容は以下の通りです。


人が何かを学んだ時、

・20分後には42%忘れる

・1時間後には56%忘れる

・9時間後には64%忘れる

・1日後には67%忘れる

・2日後には72%忘れる

・6日後には75%忘れる

・31日後には79%忘れる


といった内容のものです。新しいものに取り組むより復習に取り組むほうが効率的に学習内容を覚えていられるのです。


この夏は復習をメインに学習計画を立て、2学期での躍進を目指してみてはいかがでしょうか。

2019.08.02
最近の子の特徴[教室長:松本]

いつも当教室のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。


早いもので明日から8月になります。

一人ひとりにいかに時間がないか、自宅で英単語や漢字を計画的に学習しているか、どこを重点的に復習するべきかを伝えながら模擬試験結果を返却しております。


さて、表題にございます最近の子の特徴についてですが、キーワードは「無反応」です。



生徒に語りかけるとき、時としてまったく無反応な場合があります。それは「何を言っているか理解していない」証拠です。けして「拒絶」や「拒否」をしているわけではないので、辛抱強く語りかけます。


大人世代ですと、何かわからないことがあったら、「わからない」と言うか、わかったふりをするのが一般的ですよね。


しかし現代っ子はわからないことが起こると、周囲を自分から遮断する傾向があります。


遮断とは、固まることであり、無表情で何も話さないことです。これは未知なことに対する防衛本能なのだと思います。


外部と自分を遮断することが常習化すると、様々な弊害が起こりえます。それはご想像にお任せしますが、社会的生活を送ることが困難になる可能性があります。


そうなる前に、わかりやすく説明することを心がけています。ゆっくり話す、論理的かつ理性的に話すことによって子供たちの固い表情は徐々にほぐれていきます。



最後に孔子の言葉を・・・


わかっていることを「知っている」という。

わかっていないことを「知らない」という。

これが「知る」ということだ。


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2019.07.31