昨日をもって、今季の夏期講習の全日程が無事終了しました。
まだ振替授業が残っている生徒さんもいますが、一区切りとして、参加してくれた生徒の皆さん、そして指導に尽力してくれた教室長・講師の先生方に、心から感謝申し上げます。
私自身も体調を崩すことなく完走できました。実のところ、1ヶ月半ほどサプリに頼った毎日でしたが(笑)、個人的におすすめなのが「エキナセア」というハーブのサプリです。免疫機能をサポートし、風邪やインフルエンザなどの感染予防にも効果があるとされていて、何とか夏を乗り切ることができました。
さて、その夏期講習ですが、特に高校受験を控えた中学3年生にとっては大きな山場だったと思います。約50コマ(=約83時間)の講習に参加した生徒さんは「えっ、そんなにやったの?」と驚くかもしれませんが、それでも「時間が足りなかった…」という声が多く聞かれました。
実際にやってみると、中学校3年間の学習範囲は想像以上に広く、特に理科と社会の内容がまだ終わっていない生徒も多く見受けられます。理科では「力の合成・分解」、社会では公民分野の「政治・経済」など、2学期後半、あるいは期末テストで問われる単元がまだ残っています。
9月からは、まず2学期中間テストに向けて、通常授業+対策授業で仕上げに入りますが、未履修単元については11月以降の期末テスト対策でしっかり取り組んでいきましょう。
また、夏休み前半にご案内した「理科・社会の一問一答」や「英単語・漢字」などの基礎力強化教材、進んでいますか? これらは受験に直結する大切な教材です。9月以降は定期テスト対策が中心になっていきますので、1・2年生の復習は今のうちに少しでも進めておきたいところです。
この週末も非常に大切な時間です。中学3年生はもちろん、受験生以外の生徒さんも「今、何が出来ていないか」は自分で気づいているはずです。教科書の読み込み、学校ワークの実践など、出来ることを一つずつ進めていきましょう。
夏期講習が終わったからといって、ソファでゴロゴロしていると、せっかくの学習リズムが一気に崩れてしまいます。ご家庭でも、学習に集中できる空間づくりや声かけなど、引き続きご協力いただけますと幸いです。