セルモの教室長BLOG

Selmo Blog

GW明けのお問い合わせが増えてきました。[代表:宮谷]

本日も当教室のBlogをご覧頂き、誠にありがとうございます。

さて、GW前後はどこの学習塾も新規ご入塾のお問い合わせが概ね止まります。ご家庭もGWのご予定や、GW前後の仕事の調整などで忙しいことがその理由と思われます。特に今年は10連休と長期の休みでしたからね。

GWが終了し10日くらい経つと、新規ご入塾のお問い合わせも例年復活します。今年も例年どおりその流れとなり、今週からポツポツとお問い合わせを頂けています。ところが難しいのが、お問い合わせを頂きご入塾を決定された生徒さんの学習方針です。特に中学生の場合、その対応方針は我々も非常に悩むところです。

学校の授業に遅れが無く、概ね進度通り始められる生徒さんは良いのですが、学習に遅れのある生徒さんの場合、「さかのぼり学習」をやらなければならない一方、目の前に迫る「1学期期末テスト」をどうするか?という問題が出てきます。保護者さんは「できれば両方お願いします!」とおっしゃる方が多いのですが、特に塾で習うことの多い英語や数学は積み重ね学習なので、前の学年までが理解出来ておらず、今の学年を学習するというのが基本的に難しいのです。

最近の学習を苦手とされる生徒さんの苦手具合は、保護者さんの予想を上回る「苦手さ」をお持ちの場合が多いです。分かりづらい表現ですが、単刀直入に言うと「全然分かっていない」方が大半です。例えば数学に悩む中学3年生で言うと、実は小学校4年・5年の内容が分かっていない方が多いです。小数や分数の計算を筆頭に、下手すると「図形の名称さえ分からない」という方がたくさんいらっしゃいます。英語は、「主語や動詞とはなんぞや?」という状態です。

よって、まずは生徒さんの状態を詳細に把握することが大事で、さかのぼりの範囲が広範囲に及ぶ場合、数学や英語などは一旦目先の理解を追い求めるのは辞め、基本をしっかり確実に進めるようにしています。テスト対策授業など、通常授業とは別に特別講習を受けられる場合は、数学や英語ではなく、暗記で覚えられる理科や社会を優先して勉強してもらいます。

このように、新学年や新学期が始まってしますと、なかなか複数の課題を解消するのは難しくなります。よって、できるだけ長期休みを活用し、生徒さんが持つ課題を解消していきましょう。

あと2ヶ月もすれば夏休みが見えてきますが、お子様の学習課題はいかがでしょうか?「なんとなくしか把握出来ていない」「子供も親も現状を曖昧にしか理解しておらず心配している」というご家庭がいらっしゃいましたら、早めにご相談下さい。

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2019.05.15
GW明けのお問い合わせが増えてきました。[代表:宮谷]

本日も当教室のBlogをご覧頂き、誠にありがとうございます。

さて、GW前後はどこの学習塾も新規ご入塾のお問い合わせが概ね止まります。ご家庭もGWのご予定や、GW前後の仕事の調整などで忙しいことがその理由と思われます。特に今年は10連休と長期の休みでしたからね。

GWが終了し10日くらい経つと、新規ご入塾のお問い合わせも例年復活します。今年も例年どおりその流れとなり、今週からポツポツとお問い合わせを頂けています。ところが難しいのが、お問い合わせを頂きご入塾を決定された生徒さんの学習方針です。特に中学生の場合、その対応方針は我々も非常に悩むところです。

学校の授業に遅れが無く、概ね進度通り始められる生徒さんは良いのですが、学習に遅れのある生徒さんの場合、「さかのぼり学習」をやらなければならない一方、目の前に迫る「1学期期末テスト」をどうするか?という問題が出てきます。保護者さんは「できれば両方お願いします!」とおっしゃる方が多いのですが、特に塾で習うことの多い英語や数学は積み重ね学習なので、前の学年までが理解出来ておらず、今の学年を学習するというのが基本的に難しいのです。

最近の学習を苦手とされる生徒さんの苦手具合は、保護者さんの予想を上回る「苦手さ」をお持ちの場合が多いです。分かりづらい表現ですが、単刀直入に言うと「全然分かっていない」方が大半です。例えば数学に悩む中学3年生で言うと、実は小学校4年・5年の内容が分かっていない方が多いです。小数や分数の計算を筆頭に、下手すると「図形の名称さえ分からない」という方がたくさんいらっしゃいます。英語は、「主語や動詞とはなんぞや?」という状態です。

よって、まずは生徒さんの状態を詳細に把握することが大事で、さかのぼりの範囲が広範囲に及ぶ場合、数学や英語などは一旦目先の理解を追い求めるのは辞め、基本をしっかり確実に進めるようにしています。テスト対策授業など、通常授業とは別に特別講習を受けられる場合は、数学や英語ではなく、暗記で覚えられる理科や社会を優先して勉強してもらいます。

このように、新学年や新学期が始まってしますと、なかなか複数の課題を解消するのは難しくなります。よって、できるだけ長期休みを活用し、生徒さんが持つ課題を解消していきましょう。

あと2ヶ月もすれば夏休みが見えてきますが、お子様の学習課題はいかがでしょうか?「なんとなくしか把握出来ていない」「子供も親も現状を曖昧にしか理解しておらず心配している」というご家庭がいらっしゃいましたら、早めにご相談下さい。

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2019.05.15
なぜ展開でミスをするのか[副教室長:松本]

本日も当教室のblogをご覧いただき、誠にありがとうございます。

中学生は中間テスト直前ですね。

3年生の数学は展開と因数分解が範囲です。生徒が計算ミスをする例をご紹介いたします。

【1】問題 (x+2)(x-7)

生徒の式

(x+2)(x-7)

=x²+5x-14

計算ミスをなくすには、あと一行ほしいところです。

(x+2)(x-7)

=x²-7x+2x-14

=x²-5x-14

計算が得意な生徒なら問題ないのですが、初めのうちはきちんと書かないと間違えますし、やがて癖になってしまいます。繰り返すことは「できる」ようになりますが、間違えを繰り返すと「できない」癖がつく危険性もあります。スタッフがノートを確認しながらチェックしました。

【2】問題 (x+p)²

生徒の式

(x+p)²

=(x+p)(x+p)

=x²-p²

二行目・・・ないほうがよいのでは?

(x+p)²

=x²+2xp+p²

もう何がなんだかわかりません。不要な二行目は中学校が生徒に書くよう、指導しています。展開公式が覚えられない生徒のためを思ってのことでしょうが、このように逆効果になってしまうケースもございます。スタッフも学校の指導を理解したうえで説明しないと、生徒も「あれ?二行目はいらないの?」と混乱してしまいます。

例に出しましたパターン以外にも、様々なパターンがございます。ほんの小さなことから好きな科目がたちまち苦手科目になってしまいます。そうならないよう、しっかりサポートしたいと思います。

本日も生徒が何名か14時半頃から自習にいらしております。みんな頑張ってますね!

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2019.05.14
学習と共感[副教室長:松本]

いつも当教室のblogをご覧いただき、誠にありがとうございます。

ほとんどの中学校は17日(金)に中間テストが実施されます。通常授業も翌日の試験科目に応じて臨機応変に対応しております。ただ今回の中間テスト・・・近隣の忠生中学校や山崎中学校は1日で終了します。ですので苦手な科目を集中的に学習したほうが良さそうですね。

テスト対策では生徒たちが普段取り組んでいる数学や英語以外に社会や理科をサポートすることが多いです。そういう科目を指導するとき心がけていることは、生徒に「共感」させることです。

中学2年生の生徒が室町文化の特徴を答えられず、悩んでおりました。

「平安時代の文化ってどんなイメージ?ほら貴族がおほほほのように・・・」

「華やか・・・?」

「では鎌倉文化って武士の文化だよね。どう?」

「暗い?」

「まあ、そうだよね。質素で力強いよね!」

「つまり、室町文化って平安時代の華やかさと鎌倉時代の力強さが融合した文化なんだよ。ほら鹿苑寺金閣って質素な書院造ときらびやかな寝殿造が合体しているんだよ!」

共感とは感情移入だけではなく、「感じ取ること」だと思うのです。だからどのようなテーマを学ぶにしても時間・時代・環境の中に事象の息吹を感じ取れるようなフォローをしたいと考えているのです。

なにも学習に限ったことではなく、音楽の歌詞、ドラマなど私たちの心に残るものには必ず共感できるような(汎用性のある)事象が含まれていますよね!

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2019.05.13
テスト対策授業 [教室長:杉山]

中間テストが来週の金曜日(5/17)に終わるので、本日は1学期中間テスト対策の最終日です。
テストが近づいてきて、生徒たちも気合を入れてしっかり頑張っています。

ところが、テスト範囲を早く終わらせようと焦るあまり、間違えたり出来なかったところを練習や解き直しをしないで進めようとする生徒がいます。

数学で間違えた生徒で、正しい答えを赤で写して、解き直しもせず、そのまま進めようとしているときに、よくこう聞きます。
「答えを写すだけで解けるようになるなら、問題を見たら、考えずに解答を写せばいいよね。それで解けるようになる?」
すると生徒は
「解けるようにはならない」と答えます。
「じゃあなんで解き直しをしないの?」と聞くと
「早く終わらせたい(進めたい)から・・・」

早く終わらせたいという気持ちは良くわかりますが、早く終わっても、出来ないところをそのままにして、どんな得があるのでしょうか。

勉強は、出来ない所を出来るようにすること、覚えられてない所を覚える事が一番大切です。

テスト時に宿題で学校に提出するワーク類も、提出時に「採点して間違えたり出来ない所は赤で書き込む」ことが一般的ですが、答えを丸写ししても、出来るようにはなりません。

みなさんも、しっかり解き直し、練習して、出来るようにしていきましょう。

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2019.05.11

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