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【第7回レポート】都立入試直前!「1点の重み」にこだわる日帰り合宿勉強会

こんにちは。代表の宮谷です。


先週に引き続き、町田の「ぽっぽ町田」にて、第7回目となる日帰り合宿勉強会を実施しました。

私立高校の推薦入試が一段落し、いよいよ都立高校の推薦・一般入試が目前に迫ってきました。会場内には、受験生特有の心地よい緊張感が漂っています。

今回は、合宿で重点的に取り組んだ「得点直結型」の3つのトレーニングについてご報告します。


1. 数学:大問1「作図問題」完全攻略

都立数学の大問1・問9では、過去10年間100%の確率で作図が出題されています。

配点も高く、中堅・上位校を目指すならここは絶対に落とせません。


今回は、本来の予定を変更してでも**「作図の徹底強化」**を行いました。

  1. 垂直二等分線

  2. 角の二等分線

  3. 垂線

この基本3つの作図の書き方を改めて一から説明しなおし、


自分自身でもう一度基本の3つの作図6問を解いてみる、


そしてその後都立過去問6問を解いてもらいました。

時間がなく、各自の宿題としましたが受験レベルの問題プリントも渡しています。

※今日の別の時間で解き終えた生徒さんもいますので、まだ解き終えていない生徒さんは至急取り組みましょう。


さて、今回大問1全体(46点分)を解き直した際、計算ミスや確率・角度で点数を落としている生徒も見受けられました。


この時期の「不注意な失点」は致命傷になりかねません。


「なぜミスをしたのか」を言語化し、本番で100%の力を出し切るための意識付けを徹底しました。


2. 英語:12点を確実にもぎ取る「自由英作文」

配点が12点と非常に大きい英作文。


生徒たちの多くは、以下の2つの壁にぶつかっていました。

  • 日本語の段階でアイデアが浮かばない

  • 書きたいことはあるが、英語に直せない

そこで今回は、セルモで作成した**「5年分×4パターン×3問=計60問の解答例」**を配布し、その書き写し練習に取り組んでもらいました。

指導で改めて伝えたのは、**「中学2年生1学期までのレベルの文法で十分だ」**ということです。


東京都が発表している模範解答のような難しい表現を目指す必要はありません。


知っている単語と文法を確実に使いこなすことが合格への近道。日常的な動作に関する単語さえ復習しておけば、必ず書けます。


「難しく考えすぎない」というマインドセットを、実践を通して叩き込みました。


3. 国語:「意識の差」が如実に出る進捗状況

都立国語は平均点が70〜80点と高く、一見取り組みやすい科目です。


しかし、だからこそ「後回し」にしてしまう落とし穴があります。

今回の演習では、教材(都トレ)が順調に終わっている生徒と、数十ページも遅れている生徒の間で、**「危機感の差」**が浮き彫りになりました。

  • 進められるのは自分自身しかいない

  • 国語の失点は、他科目でのリカバリーが難しい

このことをしっかり伝え、教材に取り組んでもらいました。


また、多くの生徒が苦手とする「二百字作文」についても、個別にコツを伝授。


次回の合宿では、この**「二百字作文」に特化した対策時間**を設ける予定です。


代表より:最後は「本気度」が勝敗を分ける


勉強会の最後、教材の進捗が芳しくない生徒たちには、改めて頑張って取り組んで欲しいことを伝えました。

「自分なりに頑張っているつもり」が一番危険です。


入試は頑張りの差が結果に直結します。

合宿で頑張っていたライバルの動向を改めて思い返し、自分自身のモチベーションを高めていきましょう。


進むべき道は示しました。


あとは皆さんが本気で走り抜けるだけです。 一緒に、合格を勝ち取りましょう!


次回の合宿勉強会のお知らせ


次回は、今回課題として残った**「国語・二百字作文」の完全マスター**を予定しています。また、教材が終わっている生徒さんには、Tokyoファイヴという模擬形式の問題集にも取り組んでもらいます。

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