セルモの教室長BLOG

Selmo Blog

安全対策に終わりは無い・・[代表:宮谷]

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先日の台風の爪痕大きいですね。千葉県を中心に東京電力管内で60万世帯以上が停電し、11日の午後に入っても40万世帯以上が停電しているようです。熱中症で高齢者の方が亡くなったり、企業活動も出来ない状態になっており、スーパーや飲食店等は食材を廃棄せざるを得ない状況です。

実は私も今年の夏休みの旅行先の沖縄で、台風の影響で丸3日間停電を経験しました。一番困ったのはエアコンが使えず「暑いこと」、次に困ったのが「お風呂に入れないこと」でした。水道は止まっていなかったので、冷たいシャワーは浴びれましたが、普段お湯がいつでも使える便利な生活をしていると、頭ひとつ洗うにもお湯が無いと不満に感じるものです。

食料は大手スーパーさんが台風を見越して相当な仕入れをされていたこと。沖縄は台風が多い地域で、自家発電をスーパーさんが導入されていて、停電していなかったことなど、今回の千葉の状況とは少し違うところもありました。要は台風慣れしているということですね。


電力会社や水道局の方のご苦労は大変なものと想像しますが、何とぞ1日も早い復旧を祈っております。政府も内閣改造は少し待って、災害対策を優先すべきなのでしょうが、なぜか支援の空気感があまり感じられないですね。


さて、今回の台風があったからというわけではありませんが、教室内の安全対策改善に力を入れています。今年に入り「消火器の増設」「入り口監視カメラの導入」「LEDランタンの導入」「避難基準の張り出し」など、災害や事故が起こった際の対応をスピーディーに進められるよう設備の改善や社内教育の充実を図っています。


特に考えられることしては、生徒が通塾中に災害が起こった場合、保護者さんと連絡が取れない可能性があることです。保護者さんの多くが共働きで、どなたにも連絡がつかない・遠方にいるケースも想定されます。その場合は避難所で待機するしかとるべき手段がありませんので、まずは災害発生後速やかに避難所へ移動することが重要です。


今日の社員MTGでも避難所の場所を再確認しました。両教室とも町田市が指定する避難所がとても近い(忠生教師は町田工業高校、木曽教室は町田市教育センター)ことが幸いです。今後、保護者さんへの周知徹底も図っていきたいと思います。

第2回面接練習会の第2回を行いました!? [代表:宮谷]

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先週7日(土)に、第2回面接練習会の第2回を行いました。タイトルが少し分かりづらいですね。


要は面接練習会としては第2回目、それの第2班の会ということです。当教室は忠生と木曽にあり、中学3年生は約40名いますので、こういった受験対策も班を分けて実施せざるを得ないのです。

8月31日に第1班の練習を終え、7日が第2班でした。内容としては、第1班と基本は同じでしたが、第1班での運用の反省も活かし、若干のマイナーチェンジを行いました。


さて第2回の練習会のテーマは、「面接会場に入場してから退場するまでの基本的な所作のレベルを上げる」と言うことで取組んでします。例年ほぼ同じですが、今までの人生で面接を受けたことがある中学生はほぼ皆無です。メラビアンの法則(人は第一印象で決まる)に従い、挨拶・お辞儀・身だしなみ・表情・その他マナー等、様々なポイントでチェックを入れていきますが、いきなり合格点に届く生徒は毎回いません。

今回も良いレベルに達していた生徒は数名いましたが、「あなたは完璧!合格点ですね。」という生徒はまだいません。それぞれ指摘された課題を、次回の練習会までにしっかり修正・レベルアップしていきましょう。

普段使わない気を使うので、どの生徒も練習終了時には「ぐったり」していました。これもひとつの経験ですね。とある生徒には、「将来大人になったら、もっと違う気も使うから、今のうちから慣れておこう!」と声を掛けたら、「大人になりたくない〜。」と叫んでいました(笑)。


練習会の最後に、今後練習で利用する「自己PR」のまとめ方について説明しました。面接は所作だけ完成すれば良いと言うわけではなく、志望動機や将来の目標など、予想される設問に対しての回答を準備する必要があります。9月後半から10月中旬に掛けて、生徒とコミュニケーションを図り、自己PRを完成させていきます。

2019.09.10
夏期講習を終えて[教室長:松本]

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夏期講習もあっという間に終わり、教室ではもう中間テスト対策の準備に追われています。


さて、本日は小学生の夏期講習の様子について書きたいと思います。


小学校5年生は算数の2学期先取りコースを受講された生徒さんが多かったですね。

公倍数と公約数を学び、それが分母の違う分数を通分して計算する学習につながりました。


中学数学に直結する内容ですが、容易にはいきません。特に文章問題はややこしく、なぜ最小公倍数を求めるのかが理解できない上に、最小公倍数も導けないという状態の生徒さんは少なくなかったです。


例えば、

Q「たて10cm横4cmの長方形を使って正方形を作るには縦・横何枚ずつ並べればよいか」

A「えええ?長方形を正方形に???なにそれ?意味わかんない」



でも、その気持ち良くわかります!だっておかしいじゃないですか、長方形を並べて正方形を作ればサイズが変わりますよね。せめて一言「大きな正方形を作ります」と加えてほしいものです。


大人ですと、少し考えれば経験上理解できますが、小学生には何が何だかわかりません。


しかし、何事にも突破口はあるものです。まずは絵を描いて補足説明をします。それでダメならカードを取り出して実際に並べてみます。そうすることによって徐々に生徒は問題の意味が分かってきます。そして、その作業が経験となり、やがて理解できるようになるのです。


楽しく学びましょう!

2019.09.09
夏休みの振り返り(3) [代表:宮谷]

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今日は朝から涼しいですね。秋の訪れでしょうか・・。8月は本当に暑い日が多く、9月に入ってもなかなか気温が下がらなかったので、今日みたいな気温が続いてくれると登校する生徒の集中力も良く勉強も捗ります。もちろん我々の仕事も捗ります。

さて、夏休みの振り返りシリーズも第三段です。今日は中学3年生、つまり受験生の様子について書きたいと思います。

と言っても、受験生の状況は様々で、「計画通り順調にカリキュラムが進んだ」生徒もいますし、「課題が残った」生徒もいました。うまく行った生徒さんの話は明日以降にするとして、まずは課題の残った生徒について今日は書きたいと思います。

まず順調に進んだ生徒と、課題が残った生徒で夏休み期間どれくらい学習進度に違いが出るかと言うと、これは毎年概ね変わらないのですが、約3倍の違いが出ます。管理表にみな進捗を記入していきますが、この3倍は町田にセルモが開校した7年前から変化がありません。

では課題が残った生徒の特徴はと言うと、一部例外もいますが、多くが中学校1年生から学習につまずきが発生していたが、その対策として学習塾に通い始めたのが、中学3年生の春からという生徒達です。もちろん入塾時につまずきがあることは当然分かってはいたのですが、1学期中間テストや期末テストへの対応で、1年生からの復習は数学や英語の一部を春休みに少し取り組んだだけなんですね。

スポーツの陸上で言うと、春休みは準備体操で、1学期はアップ。夏休みからようやく本格的に走り出したというイメージでしょうか。学習を始めていきなり加速度的に勉強する生徒もいますが、やはり勉強に慣れていない生徒は、この助走期間に一定の時間が掛かります。


よって本格的に1年生の頭から丁寧に復習するのは、この夏休みが始めてという生徒さんたちです。各科目とも1年生の冒頭から理解が出来ていない、知識として身につけられていない箇所が多く、一つずつ復習するにしても、とても時間が掛かるのが進捗に平均3倍もの差が出る原因です。


夏期講習を進める前からこのことは分かっていましたので、あまり焦らせるようなことはせず、まずは一単元ずつ丁寧に解いてもらうことに集中してもらいました。勉強が苦手な生徒さんはモチベーションのコントロールも重要で、気持ちが落ちるとすぐに勉強を拒否する傾向があるので、まずは生徒の頑張れるペースを維持してもらい進めてきました。

この夏休み進捗はゆっくりなものの、安定して勉強したことで気持ちが少しずつ入り、2学期に入り中間テストへの準備や教室への提出物の提供などがきちんとできるようになってきましたね。この調子で内申点の対象となる2学期の勉強につなげていってもらえればなと期待しています。


某大手家庭教師・学習塾さんのように「あと50日でも大丈夫」というようなことは決してありません。特に勉強が苦手な生徒さんは、その変化もゆっくりで成果が出るまで一定の期間が掛かります。我々も保護者さんも焦らず、確実にサポートしていくことが重要です。もちろん他塾に比べてセルモの勉強法は成果が出やすいですが、受験対策となると学習範囲も広く、特に慎重な対応が必要です。

夏休みの振り返り(2) [代表:宮谷]

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昨日に続き、当教室の夏休みの様子を伝えていきます。


昨日は夏休みの間に遅れを取り戻した生徒達の様子を書きました。本当に毎日のように教室に通い、遅れをコツコツ取り戻す生徒達の頑張りは素晴らしいものでした。本来は遅れないように、毎日きちんと勉強していれば良かったのですが、どの生徒にも学習につまずくきっかけがあるのです。

学習に遅れても良いと思っていた生徒は実際は一人もいません。様々な要因で徐々に学習に遅れ始め、気がついたら大幅に遅れていたということなのです。


本人が悪い場合もあるし、周囲が原因のケースもあります。しかし、今回頑張ってくれた生徒のほとんどが、自らの意思で「遅れを取り戻したい」と夏期講習の「追いつきプラン」を選択してくれました。


生徒の中には「夏休みの旅行は今回やめた」「部活動は先生に事情を伝え、塾がある時間は早退か休みをもらいます。」と、学習に掛ける強い意思を伝えてくれた生徒もいました。


さて、今日の夏休みの様子は、オンライン英会話のOLECOの夏休み集中プランを選択してくれた生徒さんです。ご承知の通り、この2020年の学習指導要領の変更に伴い、英語学習の低学年化が始まります。地域によっては先行してカリキュラムが始まっている学校もありますが、大部分の学校で2020年から小学校3年生の英語の授業が始まります。

もうすでに多くの方が認識されていると思いますが、上記の「低学年化」と「英語四技能化」が改革の目玉です。四技能化は「読む・書く・聞く・話す」をバランス良く教育していくことを指します。


従来から「読む・書く」については中学校から学習を開始していましたが、なにぶん言語学習を始めるには遅すぎました。その理由としては、言語というのは「耳と目」から入って来るものですが、特に「耳」はおおよそ10〜12歳で固定化されてしまうと言われており、中学生の年齢である13歳は学習するには遅すぎるからです。


特に日本語と英語は音の周波数が大きく違う言語と言われ、固定化した耳には「雑音」にしか聞こえないということが、日本人が英語を苦手とする理由と言われています。


このような様々な反省から低学年化・四技能化が実施されるわけです。しかし、ここで大きな問題があります。果たして学校の授業時間が吸収に十分な時間を確保することができるのか?ということです。


現在の学習指導要領に基づく学習自体も、その前の「ゆとり教育」から脱することを目的とし、どの科目も教科書の量・中身ともに大幅に強化されました。しかし授業時間がほとんど増えなかったため、この数年間多くの生徒が「学習についていけていない」状態を生み出し、「成績の二極化」の状態が発生しています。

この英語学習改革により、その傾向はますます顕著になるはずです。このような先読みから、「校外での英語学習」が注目されはじめ、当教室もこの春から提供しているオンライン英会話も大変人気が出ています。夏休みにオンライン英会話を始めてくれた生徒達も、同じような課題認識をお持ちでした。


海外のメディアセンターとインターネットで接続し、パソコンを通じてネイティブティーチャーと会話します。実際に多くの生徒が、1回目の授業から何の問題も無くスムーズに英会話に馴染める仕組みです。もちろん、1回でいきなり上達するわけではありませんが、海外の講師は褒めることを大変重視していますので、失敗は全然OK。何度も丁寧に繰り返し指導してくれました。


ちょうどいま夏期講習の報告書を作成しており、夏休みにオンライン英会話を開始した生徒さんたちの状況も保護者さんにフィードバックします。秋以降も継続することで、各生徒さんがより本格的な会話に繋がっていくことを期待したいと思います。


※新規でオンライン英会話をご希望の生徒さんは、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。日程を調整の上、無料の体験学習を実施させて頂きます。

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