12月も中旬に入りますね。
教室は冬期講習も満席になり、すでに講師陣は年明けの受験生対策に頭を悩ましています。
勉強では、過去問をいつ始めるか。推薦入試を受ける生徒に、集団討論や面接・作文の練習仕上げをいつ行うか?など、やることが山積みで、スケジュールのやりくりが大変です。特に後者は、誰でも教えられるわけではないですからね。
極力年内中に終わらせたいので、明日土曜日も早朝から作文練習会を行います。
さて、一方で12月になっても体験学習の生徒さんや、ご見学のお問い合わせを頂いております。2学期の期末テストにがっかりされたことがお問い合わせ要因の多くですが、来春では手遅れというケースも多いので、今のうちの体験や見学に参加されることは良いと思います。
特に、中学1年生はまだ手を打てる状態の生徒さんも多いので(中学2年生で小学校も含め一から復習という生徒さんは正直都立受験は厳しいです。)、是非復習に強いセルモでしっかりと頑張ってもらいたいものです。
年内の体験は来週くらいがラストとなりますので、ご興味おありの生徒さんはどうぞお早めにお問合せくださいませ。
12月の子供達の楽しみと言えば、クリスマスのプレゼントですね。
クリスマスが何の日か理解していない子供も多いですが、プレゼントを貰える日と思っている節もあるようです。まあ、私も子供の時は実際そうでしたので、親子や親戚の方とのコミュニケーションを取れる日と捉えても良いかと思います。
当教室でも、通ってくれる子供達やその兄弟に対してささやかなクリスマスプレゼントを用意しています。今日はスタッフさんに、配布の準備をして貰いました。クリスマス直前はすでに冬期講習に入っているため、バタバタして準備も出来ませんので、12月の上旬に準備してしまいます。
お菓子はすでに11月に調達しています。コストコで魅力的なクリスマスのお菓子が沢山あるのですが、直前では売り切れてしまうことも多いからです。少しばかりの苦労もありますが、喜んでくれる子供も多いため開校以来続けている行事となっています。
封入の作業も実は大変で、今日1日では終わりませんでしたので、明日も続きます。封入したお菓子は、配布日まで当社管理倉庫で預かって貰います。配布の日が楽しみですね。
中学二年生が職場体験に行っていた関係で、二学期期末テストの結果集計が遅れました。
概ね結果の回収も完了(まだ3名ほど未提出がいます。この期限を守らない癖も直さないといけませんね。)し、集計をしたところ何と過去最高の19名の生徒が、成績優秀賞の対象となりました。中学生が40名程度の受け入れに限定している当教室にとっては、約半数の生徒が表彰の対象となりましたので、大変嬉しい結果になりました。
成績優秀賞の対象になるには、好成績を維持するか、もしくは大幅改善を実現しないといけませんので今回は本当に頑張ってくれたと思います。中学3年生はもちろんのこと、中学1・2年生も大勢成績優秀賞になりました。ちなみに、優秀賞には景品を差し上げているのですが、今回はかなり予算が掛かってしまいますね(笑)。
また、先週末から今週に掛けて学校での中学三年生の三者面談が実施され、内申点の通知が行われています。生徒や保護者さんから報告いただいておりますが、想定を上回る内申点をもらえた生徒が多く、妙に浮ついてしまっています。嬉しいことではありますが、あくまでも内申点上良い成果を取れただけで(もちろん推薦を受けれる嬉しさでしょうが)、まだ合格を勝ち取ったわけではありません。
今日会った何人かの受験生には、内申点が多少よかったとしても実際の受験では大した差ではないこと。問題を何問か間違えたら、すぐに逆転される差であることを説明したところ、みんな神妙な顔つきに戻りましたね。
特に都立の推薦を受ける生徒は、平均倍率約3.5倍を勝ち残らないといけませんので、これから面接や作文の準備をしっかり行っていきましょう。当教室では、面接の練習会はすでに数回実施済みで、志望動機や将来の目標についてもしっかり赤ペンチェック差し上げています。今週末には、作文・小論文練習会を実施する予定です。とにかく、推薦入試は段取りが全てですので、しっかりフォローしていきたいと思います。
毎年この時期になると、推薦=合格が取れたと勘違いする生徒がいます。
今日もひとりいました。内申が推薦基準を超えた=合格という感じで話しかけてきました。
嬉しいのは分かります。でもまだ試験自体受けていないわけです。
また、合格したとしてもしっかり3学期も勉強して卒業しないと、時には問題を起こして合格取り消しという場合もあります。
とにかく、3月まできちんとやることが一番大事です。
先週23日に受験生を集め面接練習会を実施しましたが、面接の想定問答についてより練り上げるため、
生徒に「今現在の志望動機」や「将来の目標」を書面で提出してもらい、それを私が赤ペンチェックを行っています。
参加者は面接練習会で直接アドバイスしたので、ある程度完成した状態で提出されてきましたが事情により参加出来なかった生徒との落差が激しいです。練習会で参加した生徒を80点とするならば、参加しなかった生徒は20点くらいでしょうか。
仕方ありませんので、全面的に赤ペンです。彼らの意志や希望も尊重しながら、例文として見本をまとめ提示します。基本的には今日までに赤ペンが終わり、生徒に配布していくのですが、残念ながらまだ未提出の生徒もいて、このあたりに意識の差を感じます。
当然後から出してきた生徒は、フォローも後回しになります。時には時間の制約により、フォローして上げれない時もあります。実際に自分で声に出して練習する時間も限られてきますし、願書や自己PRカードに記入するにしても、下書きの時間も制限されます。
こういった積み重ねが最終結果に影響することは、言うまでもありません。口酸っぱく言っても、こればかりは本人の意識ですのでなかなか変えるのは難しい所がありますね。
ちなみに、赤ペンして上げることの賛否はありますが、私は周囲が協力して本人のスキルを上げることをとても良いことだと思います。やはり経験の無い中学生ひとりで考えられる事に限りはありますし、アドバイスすることで本人も気づきが沢山あります。実際に面接や試験を手助けできるわけではないので、赤ペンしたとしても生かすも殺すも本人次第ですからね。