春休みの1日1日を大切に過ごす! すでにライバルに差をつけ始めている!! [代表:宮谷]
20日金曜日から春期講習が始まりました。

生徒一人ひとり取り組むテーマは異なりますが、多くの方が「新学年の予習」や「普段受講していない科目の先取り」に励んでいます。

新中3生こそ「理社」の先取りが重要な理由

特に新中学3年生にとって、膨大な量がある3年生の理科・社会の先取り学習は、非常に大きなメリットがあります。

理科 理科の教科書は300ページを超え、学校の授業は驚くほどのハイペースで進みます。特に注意が必要なのは、**「2年生の教科書が終わっていない」**という学校です。3年生の最初の定期テストで「2年生の残り+3年生の範囲」が合算され、負担がかなり大きくなります。テスト範囲が、教科書100ページ分…という恐ろしい状況になります。

社会(歴史・公民) ある中学校では、2年生の間に歴史がほとんど進まず、未だに「室町時代」までしか終わっていないというケースもあります。このペースだと、3年生の1学期で安土桃山以降を終わらせ、さらに公民まで網羅するのは至難の業です。第二次世界大戦の説明が30分で終わる..という無茶な授業が行われます。
このように3年生の1学期は、膨大な量の理科・社会のテスト範囲が予想されます。高速な学校授業をスムーズに吸収することは、かなり無理があると言えるでしょう。

だからこそ、今のうちに知識をインプットしておくことが「新学年の余裕」につながります。
「さかのぼり学習」で遅れをチャンスに変える

一方で、これまでの復習(さかのぼり学習)に徹している生徒さんも、諦める必要はありません。
春休みは短いですが、集中すれば驚くほどの成果が出ます。

実際に、金・土で3コマ取った小学生の生徒さんは、
算数で学校約2週間分の復習が進みました。
通常授業と合わせ、この春に「2-3ヶ月分の復習」を実現できれば、これまでの遅れの全てとは言えませんが、その生徒さんにとって「多くの」な学習量を取り戻せます。

遅れが有るものの、何もしなかった生徒さと比べ、多くの復習が出来たこの生徒さんは大いに称賛されるべきでは無いでしょうか。
実際にこういったこまめな努力を続けた生徒さんは、最終的にはしっかり進学・受験に立ち向かえます。
最後に
時間は限られていますが、その使い道次第で新学年の景色はガラリと変わります。
「先取り」で余裕を作る、「さかのぼり」で穴を埋める、それぞれの生徒さんが新しい景色を作ることが大切です。
それぞれの目標に向かって、この春を最大限に活用していきましょう!