都立高校倍率の二極化がもたらすもの [教室長:松本]
今週の土曜日に都立一般受験、来週から3学期学年末テスト、加えて体験授業2件とフル稼働中です。

さて、今年度の都立高校の最終倍率がこちらです。
※ かっこは志願変更後の移動人数
町田高等学校 1.21倍 (+2)
狛江高等学校 1.68倍 (+1)
成瀬高等学校 1.22倍 (+4)
松が谷高等学校
・普通科 1.41倍 (-1)
・外国語 1.46倍 (-5)
小川高等学校 1.13倍 (+8)
片倉高等学校 1.23倍 (+7)
永山高等学校 0.95倍 (+29)
山崎高等学校 0.37倍 (+1)
野津田高等学校 0.38倍 (-3)
園 芸 高等学校 2.08倍
町田総合高等学校 1.01倍 (-4)
若葉総合高等学校 0.84倍 (+16)
町田工科高等学校 0.49倍 (-1)
人気校の倍率は高く、そうでない高校は極端に倍率が低くなっております。
普通に考えますと、倍率0.50倍を切っている高校は危機的な状況にあると思います。
しかし、町田高校(+53)、狛江高校(+172)、成瀬高校(+48)、松が谷高校(+106)小川高校(+33)や片倉高校(+43)に合格しない455名全員が併願私立高校を受けているわけではありません。
一部の生徒たちは2次募集で都立高校に入学してくる可能性は非常に高いのです。
そうなりますと山崎高校や野津田高校、町田工科高校の偏差値が上がり、結果、都立高校全体の偏差値が上がります。
だからこそ、倍率が高くても低くても高校入学後に勉強をいっそう頑張らないといけないのです。