セルモの教室長BLOG

Selmo Blog

再起 [教室長:松本]

いい子たちが集まるのか、忠生教室がいい子たちを育むのか、それは鶏と卵のようなものです。


たくさん生徒たちを教えてきて、大きな問題を起こした子は一人もいません。むしろ立派に成長していきます。


自分でもよくわかりませんが、たぶん先天的なものとそうでないものがあるのだと思います。


私の父は九州の田舎に生まれ、高校時代から夜は工場で働き、家計を助け、大学では英語を専攻しました。勉強が苦手な同級生を教え、外国人をかばい、その後は30年世界を飛び回り、厳しくもユーモア溢れる人でした。


学校の先生になるか迷ったようですが、当時は「でもしか先生」という言葉があり、「先生にでもなるか」「先生にしかなれない」という悪しき風潮があったようです。結局、会社員になって海外部に身を置いたようです。


完璧な人などいません。


戦闘機の爆撃を避けながら、そろそろと知人のアパートに麻雀をしに行くような人です。


そんな父に育てられた私は義を重んじ、時間に厳しく、塵一つ許さず、それでも不思議と教室は和やかな空気が流れるのです。


昨夜は卒塾した生徒がお菓子を作ったと持参してくださいました。


優しいですね。



たくさんの合格おめでとうございます!


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