セルモの教室長BLOG

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反抗期に入ってきているな・・

この時期(5月)になると、生徒の雰囲気に変化が現れます。

特に中学校1年生。反抗期に入る生徒が多いです。女子にその傾向が強いでしょうか。男子はもう少し早くから(小学校5年生くらい)反抗期に入っているケースが多いので、中学1年生男子はすでにぴりぴりしています。

穏やかだった女子がぴりぴりし出すので、分かってはいるものの指導も難しくなっていきます。一番難しいのは、大人の話を聞くのが嫌になっているので、そもそも間違っている・分からない問題の指導を受け付けなくなることです。

指導上のポイントとしては、あまり感情の起伏は持たずに、冷静に淡々と指導したほうが良い結果が出ると思います。熱心過ぎても、逆効果ですね。

それと、不登校気味の生徒が出るのもこの時期です。理由は様々ですが、やはり学校や友達関係の空気に馴染めないというのが一番多い理由ですね。これは早めに対応しておくことが重要です。年頃の生徒達は、ちょっとしたことで深みに入ってしまい、一度入ったら抜け出せなくなってしまいますので。

毎年の風景なので特段は驚かないのですが、やはりこの時期特有の緊張感というものはあります。保護者様とも連携を図って、問題無くこの時期を通過したいですね。

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2017.05.17
赤ちゃんポストについて

昨日・今日と読売オンラインに熊本の「赤ちゃんポスト」についての記事が掲載されています。

(その1)

http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20170512-OYT8T50009.html?from=yartcl_awst

(その2)

http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20170512-OYT8T50010.html?from=ytop_os1&seq=02

設置された当初私は「赤ちゃんをポストに入れるなどあり得ない!」と感じ、設置された病院を非難する気持ちは湧かなかったものの、ずいぶん複雑な気持ちになったのを記憶しています。

それからはや10年。このポストに預けられた?子供は125名に上るということです。1年で平均約12名、1ヶ月あたり約1名のペースです。想像以上に多い人数です。

預けた理由(判明分)は「生活困窮」が21%で最も多く、「未婚」と「世間体など」が17%で続いた。とあります。他の記事を読むと子供に障害があるケースもあったようです。

これだけセイフティネットが普及した今でも、生活困窮という理由に怒りを覚える人もいるようですし、未婚や世間体という理由も親の身勝手な判断と感じる人もいるでしょう。ただ、やはり当事者じゃないと分からないことが多いです。

子供の立場で考えるとどうでしょうか。やはり、愛する親から縁を切られたことは非常に悲しい事です。一方で、預けられたことで命が助かったケースもあります。これもなんとも判断が付きづらい事です。

院長先生は開設は後悔されていないとあります。大きな視野で10年間続けられてきたことは、大変ご苦労のあったことと感じます。私自身、まだ人生修行が足りないのか、まだ本当にこの仕組みが良かったのかどうか、10年経って今でも判断が付きません。皆さんはどうお考えになるでしょうか。

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2017.05.16
(ご入塾)鶴川中学校1年生

ありがとうございます。

先日、体験に来て頂いた鶴川中学校1年生の生徒さんのご入塾手続を行いました。

来週から授業となりますが、頑張っていきましょう。中学1年生としては、すごくしっかりしているというか、人の目を見てきちんと話せる生徒さんです。そういった生徒さん好きですね。頑張ってほしいものです。

さて、本日中間テスト対策の最終日です。すでに、山崎中など半数の学校は定期テストが修了しており、残るは忠生中・金井中などになります。木曽中と、町田第三中は今回中間テストがありませんね。

中間テストはどうしても実技科目が無いので、軽視してしまう生徒も多いのですが、逆に科目数が少ないからこそしっかりやっておけば、点数も取りやすいのです。来週月曜日からも含め、テスト直前までしっかりやっていきましょう!

【当教室へのご入塾について】

当教室は小さな塾で、受入人数に限りがございます。現状、小学生は残り1〜2名、中学生は1年生が残り2名、中2生が残り1名、中学3年生は応相談とさせて頂いております。

無料の体験授業は、最大90分6回まで受講可能です。ご希望の生徒様は、まずは保護者様から教室へご連絡下さいませ。簡単に生徒様の学習や学校の状況をヒアリングさせて頂き、その後体験授業の日程を調整させて頂きます。

TEL:042-794-9286

住所:東京都町田市忠生1-21-8

アグリハウス町田忠生至近

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2017.05.13
(体験学習)鶴川中学校1年生

昨日は鶴川中学校1年生の生徒さんが体験に来られました。

ご相談の内容としては、小学校の勉強が曖昧なまま中学校に進学され、少し心配とのこと。

昨日は、中学校の数学を説くために重要な知識となる小学校の「割合」を復習してみました。本blogでも何度か取りあげたことがありますが、この「割合」や「速さ」は数学の文章題を解くのに必ず必要な知識ですが、きちんと理解がされないまま中学校に進学している生徒が非常に多い単元です。(10人中7・8人が理解していないという感じでしょうか。)

実際に取り組んでもらうと、「なんとなく理解している」という状態で、何もかも分からないということではありませんでしたが、曖昧で解法を導き出すのに相当時間が掛かってしまいました。理解出来ているかどうかも重要ですが、解く速度も重要です。頭の引き出しにきちんと解法が収まっていない状態と言えます。速度が遅いと、問題数の多い中学校の定期テストに対応出来ませんからね。

本日は、英語の体験を追加で行います。英語については、現時点で中学1年生の進度は単語とbe動詞のさわりくらいなのですが、現時点ですでにbe動詞という言葉を聞いたことが無いとのことでした。1年生は文法のルールが分からなくても、なんとなく感覚で出来てしまう単元も多いのですが、ルールがしっかり身についていないと2年生以降の英語で大変苦労します。この体験を機に、しっかり復習しながらルールを確実に身に付けていきたいですね。

頑張っていきましょう!

ちなみに、中学1年生の生徒さんの受付は、残り2名様となっております。ご興味おありの生徒様は、どうぞお急ぎ下さいませ。

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2017.05.11
卒業生から相談がありました。

3年前に卒業した現高校3年生の生徒から、教室に相談の電話を貰いました。

内容としては、大学受験にあたり「小論文」と「作文」のアドバイスを貰いたいとのことでした。この生徒は、都立高校に推薦入試で見事合格しました。都立高校の推薦入試には「作文」「面接」「集団討論」があり、受験当時は一所懸命取り組んでいたことが、昨日のことのように思い出されます。

さて、この生徒から質問のあった「小論文」と「作文」の違いですが、似ているようで異なるものです。「小論文」は、論文の一種ですので、理論に基もとづいた自分独自の主張を論理的に書かなければなりません。「作文」は、経験や体験に基づいて自分の意見や考えを書かいた文章であり、何か理論に基づいて書く必要は無く、比較的自由に書ける文章です。

この違いを理解しないまま小論文や作文に望んでしまう生徒は、中学生だけでなく高校生にも沢山います。まずは、違いを理解した上で、それぞれ幾つかのテーマで練習し、指導者(学校の先生や、塾の先生)に評価してもらうと良いでしょう。まずは志望校の過去テーマを見つけ、それらを練習するところから始めて下さい。

ちなみに、小論文や作文は数を相当数こなし、きちんと評価を受けた生徒が圧倒的に上手に書きます。中身だけでなく、読み手のことを考えた書き方など、幾つかのコツがありますので、それを知っている・知らないの違いは大きいです。

しかし、もう大学受験とは早いですね。なんとか頑張って、良い結果を得られると良いですね!

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2017.05.09

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