セルモの教室長BLOG

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「わからない」を大切に

先日、生徒に言われました。
先生は英語の先生に見えない。
国語とか社会っぽいですよ。

基準がなんなのかわかりませんが、見た目ですかね。
それなのに私に地学と物理の質問をするのはなぜでしょう笑

私の専門がなんなのか、正直わかりません。

民間の教育現場では、すべて教えられるのが当然です。

私は日本の教育を中学から受けました。
それまではオーストラリアで野山を自転車で走り回っていました。

したがって、出発点は「わからない」でした。

定期テストで「ミカヅキモ」を「ミカズキモ」と書いて不正解でした。
笑われました。
友達に「舌打ち」の意味を聞いたこともあります。そして国語の教科書に「ちぇっ」と書きこみました。
実はその教科書、隣のクラスの子から借りたもので、
後で爆笑されました。

一つだけ確かなことは、私には「わからない」気持ちが「わかる」ことです。

わからないことは、恥ずかしいことではありません。
わからないことを隠したり、劣っていると考えないでください。
わかるために、どうすれば良いのか考えることが大切だと思います。

私の仕事は確かに教えることです。
しかし、本当の願いは「思いやり」と「自己解決力」を持ってほしいということです。

だから今はまだ、わからなくていいのです。


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2017.12.23
寒い日でも、ちょっといいこと

寒い日が続いていますが、寒いと身が縮こまって、あまりいいことはないですよね。
でも、晴れた寒い日にもちょっといいことがあります。

寒いと空気中の水分(水蒸気)量が減り、空気がとても澄んで、遠くまで綺麗によく見えます。
これは、空気中に含むことができる水蒸気量(飽和水蒸気量)が、温度が低くなると少なくなるためで、仮に気温が10度の日の湿度が100%でも、気温が25度の日の湿度が45%の時より、空気中の水分量は少ない計算になります。(中学理科の教科書の表から計算)
冬の寒い晴れた日は、夏の暑い晴れた日とは比べものにならないくらい遠くが鮮明に見え、空の青色もとてもきれいです。

関東地方の冬は比較的晴れた空気の澄んでいる日が多いので、展望台に登るなら、夏より冬の方がお勧めです。
お金を払わなくても、東京都庁の展望台は無料ですので、晴れた日に一度出かけてみるのはいかがでしょうか。

同じ理由で、夜の星も冬の方がよく見えます。
冬の星座で有名なオリオン座も、塾が終わる10時頃にはもう見上げなければならない位置にあります。
また、小規模ながら今度の土曜日(12月23日)には「こぐま座流星群」が極大になるようなので、寒さ対策をしっかりして夜空を眺めてみてはいかがですか。

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2017.12.21
平成30年度入試 合格速報

本日は待望の高校入試合格発表第一弾です。

中学3年生の生徒さんが「サレジオ工業高等専門学校」に合格されました!

本当におめでとうございます!

工業高等専門学校(略称:高専)は、専門性の高い学校で、高度な内容の学習をする5年制の学校です。最近もNHKで「高専ロボコン」を放映していたので、ご覧になられた方もいると思いますが、その出場校の一つです。

卒業と同時に「準学士」の称号が授与され、さらに高専の専攻科(2年)で学んだり、大学3年生に編入できたりと、その先もしっかり学ぶことができます。

また、就職希望者も高度な知識を持っているため高い就職率が売りの学校です。

高校受験は、長い人生の一つの関門にすぎません。

これからもしっかりがんばっていきましょう!



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2017.12.20
国語の体験授業を通して

昨日は2名様が国語の体験授業を受けられました。

最近の生徒の特徴は、漢字の「書き取り」より「読み」が苦手なことです。
想像力が豊かなのか、新しい読み方を開発いたします。
下記のようなやり取りが多いです。

私   「それはどういう意味なの?」

生徒  「わからない」

私   「君たちが知らないような言葉はほとんどありませんよ」

色々な文章を読む、テレビを観る、食卓を囲んで会話をする、一緒に買い物をする等、語句の知識を増やす場所はたくさんございますよ。

また、「六書(りくしょ)」の知識を伝えることも大切です。
生徒たちは「晴れている」が読めても「晴天」が読めません。
これは六書にある「形声文字」の知識がないからです。いえ、もっと単純に考えれば強引にでも知っている漢字の部分を読めばいいのです。「青い(あおい)」→「青年(せいねん)」なのですから。他にも・・・

私  「田んぼで力仕事している人は???」

生徒 「男!!!」

私  「そう!意味が合わさってできた会意文字ですね。他には何があるかな?」


「むずかしいことをやさしく,やさしいことをふかく,ふかいことをおもしろく,おもしろいことをまじめに,まじめなことをゆかいに,ゆかいなことをいっそうゆかいに」

井上ひさしさんの言葉ですが、まったく同感です。

きっと国語が好きになりますよ!

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2017.12.19
もうすぐクリスマスですね!

もうすぐクリスマスですね!

セルモでは生徒たちにお菓子をプレゼントさせていただいております。

子供たちは、はにかみながらプレゼントを受け取ってくれます。

贈る方も贈られる方も優しい気持ちになりますよね!


クリスマスはキリスト+ミサが語源だと言われております。

よくキリストが名前だと勘違いされますが、名前はイエスだけです。

キリストは油を注がれたもの(王とか救世主)という意味で、ヘブライ語ではメシア、ギリシャ語ではキリストと発音します。英語ですとメサイアとなります。

ですので、クリスマスとは、「救世主の祭典」ということですね。

私はイランのテヘランでクリスマスを迎えたことがございます。当時のイランはまだ平和でしたね笑。

宗派を越えて、子供たちの健やかな成長を願っております。

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2017.12.18

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