セルモの教室長BLOG

Selmo Blog

本日で夏期講習が終わります。

なんとか酷暑の中、無事に夏期講習を終えることができました。
成果が出た生徒、出なかった生徒の差は歴然としています。

努力したものは、それ相応の見返りがあり
努力しなかったものは、小さな成果しか期待できないでしょう。

生徒は一人ひとり、考え方が違います。
楽な方へ楽な方へ逃げていく生徒の意識改革は容易なものではありません。

個人的に話していこうと考えています。

9月になれば、すぐテスト対策の準備です!頑張りますよ!

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2018.08.28
夏期講習模試

本日、夏期講習の総括として模試を実施しております。

教室は満席ですが、静まり返っております。

生徒にあれこれ指示する必要もなく、みな一様に真剣に取り組んでおります。
唯一伝えたのが、「試験開始直前まで学習するものだ」ということです。
中には時計を眺めながら何もしていない生徒もおりましたので(笑)

早い生徒さんですと試験開始30分前から教室に来て学習していました。
まだ中学1年生ですよ。素晴らしくないですか?

こういう生徒さんがいるからこそ、我々も早く来て教室を掃除し
万全の体制を整えて待っているのです。

それは喜ばしいことなのです。

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2018.08.25
選択肢

都立高校進学を考えたとき、そこにはいくつかの選択肢がございます。

A 全日制普通科(町田、成瀬、松が谷、小川、山崎、野津田など)
B 総合学科  (町田総合、若葉総合など)
C 工業学科  (町田工業など)
D 定時制高校 (町田、八王子拓真など)
E 通信制高校 (一橋、砂川、山吹)

A、B、Cは1月に推薦入試、2月に学科試験があります。
(※ 山崎高校、野津田体育科は3月に分割後期試験がございます。)

Dの八王子拓真は2月に分割前期、3月に分割後期試験があります。
(※ 定時制高校は4年間通います。拓真の場合、倍率は1.5倍~3.0倍ありますが、1部・2部・3部・前期・後期によって異なります。)

Eの山吹高校ですと、定時制が2月、通信制は4月に試験があります。情報系に相当、力をいれているようです。都立の通信制は週1回の通学が一般的ですが、私立のようなサポートはなく自主性が強く求められます。

つまり、一言で都立高校といってもこれだけの種類があるのです。細かく選抜方法も異なります。

例えば八王子拓真の場合、チャレンジコース以外は作文がありません。また英数国が自校作成問題で、600点満点となり、調査書は英数国以外が2倍されて換算されます。面接も入れますと1300点満点になります。

さて、お子様方にはどんな選択肢があるのでしょうか。
「選ぶ」ということは大変エネルギーを要します。
長い社会人生活を前に、どんな準備が必要なのかは人それぞれです。

正解は「お子さんが気に入った学校」または「保護者様が気に入った学校」ではないでしょうか。


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2018.08.23
天邪鬼(あまのじゃく)

最近、いよいよ夏も終わりに近づいてきましたので進路指導の一環として「特に厳しい面」を全面的に出すようにしています。

そこで起こるのが生徒の「反発」です。

それは自然なことで、人は本質をつかれると悔しくて反抗します。

「自分はちゃんとやっている」とか
「高校なんて別にどうでもいい」とか
反応は様々ですが、私が胸を痛めるのは
「本人が意図していない発言」をさせてしまうことです。

「進学したくない生徒などいない」と私は考えます。

だから私の生徒であるうちは「何が何でも合格させたい」と思うのです。
生徒と面白おかしく学んでも最終ゴールは「生徒の合格」にあるのです。
塾の講師として絶対にぶれてはいけない核です。

なんだか楽しく、ゆるく学び、第一志望はダメだったけど中学時代は塾に行って、それなりに勉強した。

それは私にとって大失敗です。

憎まれてでも、生徒を合格させて、新しい環境で多くの人と出会い、充実した青春を送ってほしいのです。

私が受験生だったとき、第一志望に受かりませんでした。
駅で一時間くらい泣いていたでしょうか。

合格するために何が足りなかったのか
合格しなかった人の気持ちとその後のこと

それが明白にわかるからこそ、うるさくても厳しくなるのです。


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2018.08.22
# withyou

最近、ニュースや紙面でも「with you」という文字を目にする機会が増えました。生きづらさを抱える10代への企画です。

色々と大変な世の中です。
問題点が見つかると、過剰なまでの防御態勢がすぐ整います。
「パワハラ」「セクハラ」が問題になったとき
その他大勢「アカハラ」「モラハラ」「オワハラ」「マタハラ」ざっと30種類
誰が加害者で誰が被害者なのか、何をしていいのか、何をしていけないのか
そういう本質的なことが逆に薄らいでしまいました・・・

個々を考えますと、「なるほど、それは問題だ」と感じます。
しかし、些細なことにも過剰反応して自身の首を絞めることもあります。
こういう「ハラスメント」に対しては大まかにとらえるのではなく、
その時の現場や状況をしっかり考察しなければ本質は見えてきません。

残念ながら日本社会にはまだ平気で無神経なことを言うクラッシャーが多くおります。
クラッシャーを遠ざけるのは簡単ですが、クラッシャーを建設的な考えに転換させられるかどうか、これが難しいのです。
彼らも追い詰められている人間なのです。

さて「不登校」です。とにかく「学校にいけない」のです。
理由は様々です。なので、彼らに寄り添う機関の存在はありがたいものです。
本当に深刻な問題をかかえる子供たちがほとんどです。
SNSなどで自分の居場所を見つける子たちもいます。
学校に行かないと、授業のプリントが自宅に届きます。
友人から励ましの手紙、LINEなども届きます。
そうやって学校という社会から、焦りと罪悪感の中で彼らは「置いてきぼり」になっていきます。

先ほどの「ハラスメント」のように等式を作ってはいけないと思います。
不登校=問題児ではありません
不登校=堕落者ではありません
不登校=そういう生き方が正しいとも言いません

彼らを不登校にした子「いじめっ子」の存在、それを見過ごした「学校」、見て見ぬふりをした「大人」 そこに問題の本質があるのです。
不登校とは「結果」であり、「原因」ではありません。そして「原因」とは不登校になった子の言動、行動、考え方、家庭環境です。
いじめっ子の言動、行動、考え方、家庭環境です。
周りにいた子の言動、行動、考え方、家庭環境です。

最後に

結果として「不登校」になったのであれば、それはけして「楽しいもの」ではありません。
彼らには社会との接点が必要です。
そういう意味で彼らに手を差し伸べる機関に「価値」があるのです。
個人的な見解として、本人の苦しみを理解できる人などいないと思います。
ただ、その苦しみを誰かと共有すれば少しは楽になるかもしれませんね。
・24時間こどもSOSダイヤル 0120-0-78310(なやみ言おう)
・こどものSOS相談窓口(文部科学省サイト) →http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
・いのち支える窓口一覧(自殺総合対策推進センターサイト)→https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php


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2018.08.21

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