セルモの教室長BLOG

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面接練習会実施! 準備が進んでいない生徒をどうするか? [代表:宮谷]

先週末17日(土)は、昼から木曽教室で面接練習会を実施しました。


忠生・木曽・鶴川の3教室合同の練習会です。3セット実施しましたが、無事に終了しました。

忠生教室の松本教室長と、代表の私宮谷で対応しました。

残念ながら、数名の生徒さんが体調不良でお休みとなりました。気温が急激に下がっているので、風邪の症状が出ている生徒さんが多いです。

皆さん、週末内に治っていると良いですね。

さて、練習会に参加してくれた生徒さんは、状態としては二手に別れました。


①この調子で頑張れば、面接は合格ラインに到達する!

②今の調子だと、合格ラインには到達しない!


割と明確に別れています。これは毎年同じで、予めしっかり準備をしている生徒は12月で面接対策は概ね完成までもう一歩というところまで来ていますが、そうでない生徒の中には、事前に定めた準備が出来ていない生徒もいるので、正直困った状態です。

②の状態の生徒さんには個別の課題を伝えましたが、あとはその課題といかに真剣に向き合ってくれるかだと思います。

生徒達の課題を列記します。

ノーネクタイのイラスト(スーツ)

・身だしなみに課題がある → もう何度も問題点はお伝えしているので、あとは自身で対策を取ってもらうしかありません。だいぶん改善は進んでいますが、髪型や靴下など要改善が残っている生徒さんも多いです。特に髪型は、コロナ禍でマスク着用の状態であることを意識して、おでこと耳はなるべく出すようにしていきましょう。

オペラ歌手のイラスト(男性)


・声が小さい → 一期一会の精神で、相手に伝わるよう大きな声を出して下さい。みなさん、以前よりは出るようになってきていますが、まだ声が届かない声の人も多いです。

姿勢の悪い人のイラスト(男性)

・姿勢が悪い → 着席後の姿勢が悪い人は、指導した通り手を置く位置、肩の位置を意識して座りましょう。

面接のイラスト(女性と女性面接官)

・想定問答がまとめきれていない人 → 時間との勝負です。想定問答集を配布してから、随分時間が経ちました。もう時間がないので、18日中にはまとめるようにお話をしました。

女子学生のお辞儀のイラスト

・お辞儀が浅い → 首だけお辞儀になっている人がいるのと、謝罪のお辞儀になっている人がいました。腰からしっかり曲げるのと、きちんと溜めを作って感謝の気持ちが伝わるようにしましょう。


他にも様々な課題はありますが、まずは指摘されたポイントに絞って課題を改善して下さい。


推薦入試まで40日程度しか残されていませんので、当事者意識を持って取り組むようにお話をしました。試験を受けるのは、自分自身です。他人がどうこうしてくれるものではありません。


一方で、毎年数名の生徒さんは最後まで準備が進まず、受験直前になって「SOS」が出てきます。

溺れている人に浮き輪を投げる救助員のイラスト

直前のSOSには、時間的に対応しようが無いことも多いので、相談がある場合は早めに声を掛けて欲しいと伝えています。


また、今日欠席した生徒さんをどうフォローするか。さて、どうしていきましょうか。時間がありませんが、知恵を絞る必要がありますね。

令和5年度都立入試インターネット出願[教室長:松本]

毎日寒いですね。凍えそうです。


さて、明日12月20日(火)から都立高校専用の出願サイトが公開されます。


すでに中学校から説明を受けていると思いますが、令和5年度より都立高校の推薦入試、学力検査に基づく選抜ではすべてインターネット出願になります。



原則として、紙による入学願書の出願はできません。

※やむを得ずインターネット出願ができない場合は事前に志願先の都立高校に各自連絡し、所定の入学願書で出願します。


顔写真はJPEGかPNG形式で登録し、志願者情報を入力し保存、中学校に報告し承認してもらいます。


受験票はご自身でダウンロード、印刷します。


なお、合格発表も個別にインターネット上で照会することになります。


詳しくは東京都教育委員会のホームページに記載されております。


個人的には、インターネットがまだ苦手な保護者様も多く、不安や不満もあるのではないかと思います。プリンターもあって当たり前のような書き方をされています。



確かに時は「令和」であり、インターネット環境が整っている方がほとんどでしょうが、そうでないご家庭もあります。そのようなご家庭へ「やむを得ずインターネット出願を行うことができない場合は」という文言を読む限り、もう少し配慮があっても良いのではないかと思います。


何かご不明な点がございましたら、可能な限りサポートさせていただきます。


全ての受験生がこの寒さを乗り越え、暖かな春の入学式を迎えられることを切に望みます。


2学期期末テスト”GET”・”UP”教室掲示! 20点以上UPが多い!! [代表:宮谷]

師走進行でバタバタしておりますが、各教室で2学期期末テストGET・UPの掲示が完了しました。

数が多すぎて貼りきれません(笑)。

作業をしていると、改めて今回20点以上UPした生徒さんが多い定期テストだったということに気づきました。

特に、通常受講科目では数学で30点、40点以上UPの生徒さんがたくさんいました。中には56点UPした生徒さんも。凄いです。

その他の特徴しては、国語・理科・社会も上げてきている生徒さんが多いですね。名簿を見ると、教室のテスト対策授業でそれらの科目を学習した生徒さんたちが目立ちます。

セルモでは、通常受講科目の仕上げが終わったら、未受講の科目もフォロー差し上げています。柔軟に科目を組み替えられる点がセルモのメリットだと思います。

ただし、あくまでも通常受講科目がしっかり仕上がった生徒さんです。二兎を追う者は一兎をも得ずという言葉もあるとおり、いきなりあれこれ欲張って勉強するのはよくありません。一歩ずつ仕上げた生徒さんのほうが、最終的には受験時に楽が出来ます。

さて、まもなく冬期講習ですが、忠生教室は概ね満席・木曽/鶴川教室も満席日程が増えてきましたが、空きのある日程がございます。外部生で冬期講習受講にご興味おありの場合は、各教室LINEページからお問い合わせ下さいませ。

掲示作業をしていたら、それを見て大きく頷くおじいちゃんが・・・。頑張ってる子どもたちを想像して嬉しくなったのかな?

忠生教室は、新たな加湿空気清浄機を導入。長年使ってきた機種が故障し、入替を行いました。教室の湿度や空気に気を配る時期です。自宅の寝室も是非加湿されて下さい。

5科目100点以上あげた中2女子生徒さん。引き続き頑張ってくれています。まだまだ上げ幅ありますからね。頑張りましょう。

小学生も集中して頑張ってくれています。現学年が終了し、次年度に進んだ生徒さんも出てきました。

日本e-ラーニング対象受賞のAIデジタル学習システムが、生徒さんの学習を誘導してくれます。社員講師が巡回し、生徒さんの理解やお悩みをサポートします。ノートや板書プリントもしっかり書き取りましょう。

明日は17日(土)は受験生の面接練習会です。流石にこの時期の遅刻は避けて下さい。参加対象の生徒さんは、時間に余裕を持って行動してくださいね。写真は前回の練習会の様子。


英語は早期習得に限る! be動詞と一般動詞の違いを理解しているか確認してみましょう!! [代表:宮谷]

中学生で英語を苦手とする生徒さんの多くに、明確な理由が存在しています。

英語のライティングのイラスト


①文法を体系的に理解していない。

②単語を覚えていない。

③日本語と英語の変換手順(語順ルール)を知らない。

概ね、この3つでしょうか。英会話を習っている生徒さんでも、学校の英語が出来ない生徒さんはたくさんいます。

英文の添削をしている外国人の先生のイラスト(女性)


特に、①が多い印象があります。


体験学習に来られる多くの中学生が、文法の一番基礎であるbe動詞と一般動詞の違いが分からないまま学年が進んでいます。基礎がわからないと、その後いくら勉強を重ねても効率が悪いだけです。

be動詞は、日本人には少し分かりづらいのですが、主語について説明する動詞です。

握手をしているビジネスマンのイラスト「日本人と外国人」


動詞と言っても、動作を表す言葉ではなく「状態を表す言葉」なので、混乱してしまいますね。

英語を学ぶ人のイラスト(女性)


ただ、そもそも動詞や名詞の「詞」という言葉の意味が理解出来ていない生徒さんもいますので、「詞」というのは「言葉のルール」と要約してあげる必要があります。

翻訳機を使う人のイラスト


「動詞」つまり、「動作を表す言葉のルール」と説明してあげると、多くの生徒さんが納得します。

アドバイスをする人のイラスト(女性)


しかし、動作を表す言葉では無い「be動詞」がなぜ動詞なのかというと、西暦500年頃に使われた「古英語」に由来するそうです。

古代ギリシアの男性のイラスト


「古英語」は、英語・スペイン語・ロシア後など多くの言語の源流となった言葉です。

昔大学生の時の英語の先生に聞いた話では、「存在」=「主語が生きている(魂が宿る)」=「動詞」と説明がありました。これは哲学的で、中学生には分かりづらいですね。ヨーロッパは哲学を大事にします。


ただ、主語が人や動物で無い「物」の場合もありますしね。あまり細かく考えると、ややこしくなるので「そういうものなんだ」で良いと思います。


だから、be動詞がなぜ動詞なのか説明している教材はあまりありません。


一応、この「存在動詞」は世界中の言語にあり、日本語でも「ある・いる」などが該当します。でも、小学校や中学校で「存在動詞」という言葉は習いませんよね。


さて、もう少し詳しくbe動詞を説明すると、


例えば、「私は中学生です。(I am a junior high school student.) 」と主語の状態について説明しています。


高校生・中学生のイラスト(ブレザー)

つまり、「私=中学生」となります。


噛み砕くと、私が中学生であるという「情報を提供している」ことになります。


一方で、一般動詞の例をあげると


「私はテニスをする。(I play tennis.)」があります。

スランプのテニス選手のイラスト(女性)


「私≠(スポーツを)する」なので、主語の状態を提供しているのではなく、具体的に行っている動作を説明しています。つまり、全く別物の動詞(言葉のルール)となります



英語が苦手な生徒さんは、be動詞と一般動詞は別物なので、一緒に使うことは無いよ?と説明しても、「I am play tennis.」と書いてしまう生徒さんが多いです。


やる気のない中学生・高校生のイラスト(女子)

感覚的に覚えてしまった自己流ルールを記憶から消し去るのは、意外と手間が掛かる作業です。


できれば小さいうちから、正しい知識を身に付けていきたいものです。あとで修正するのは大変ですから。これは英語に限った話ではありません。


それに、英語を中学生から本格的に学習するのは、「日本語が完全に馴染んでしまった中学生」にはハードルが高いものです。


個別学習のセルモに通われている生徒さん、そうでない生徒さんともに、英語の体験授業を受けることが可能です。ご希望の生徒さんは、各教室長までご相談下さい。アルファベットの書き方からご指導差し上げます。英語を1からやり直したい中学生の生徒さんも歓迎です。

男性の先生に相談をしている男子生徒のイラスト


静岡県の中学3年生男子生徒さんが行方不明。 情報提供にご協力を! [代表:宮谷]

この時期、中学3年生の様子をよく観察する必要があります。


特に2学期期末テストが終わって、学校の三者面談が行われた後から、色々な事案が発生します。


そんなことを思いながら毎日過ごしていますが・・・、


今日仕事が終わってからYahoo!ニュースを見ると、以下のような記事がありました。


中学3年の男子生徒が行方不明 12月3日 保護者が車で田京駅に送迎 静岡県警が情報提供求める

https://news.yahoo.co.jp/articles/15aa503571459cb6c0e31f705a8e830d5a976d1b


画像


名前:川原唯滉(かわはら・ただひろ)さん

年齢:当時14歳(中学3年生)

性別:男

身長:165㎝

体格:中肉

特徴:前髪が眉にかかる程度の黒髪


川原さんは12月3日、塾に行くため当日の午前8時ごろ、家族が伊豆箱根鉄道の田京駅(静岡県伊豆の国市)に車で送ったとのことです。


夕方5時、家族が川原さんが向かったはずの塾に迎えに行きましたが、塾には来ておらず、行方が分からなくなったということです。


塾を運営している立場としては「塾に来ない生徒さんがいたのに、塾側は連絡していないの?」という疑問です。


セルモでも塾に来る予定の生徒さんのご家庭には、必ずご連絡を入れるようにしています。


ただ、残念ながら連絡が付かないことがあります。仕事の性質上、業務時間中に携帯電話を持ていない・出られない保護者さんもいらっしゃるとは思いますが、生徒さんが通塾している時間の前後は、生徒さんがきちんと来校されているか気にかけて下さい。


セルモでは「登下校メール」をお送りしていますが、届かない場合は教室までご遠慮無くお問い合わせ下さい。


生徒さんの打刻忘れのケースがほとんどですが、実際に塾には来ていないケースもあります。実際に、昨日も鶴川教室だけで3名の生徒さんが登校予定時間にいらっしゃいませんでした。2軒のご家庭は連絡が付き、もう1軒は連絡が付きませんでした。朝、お母様からLINEが届きましたので、無事は確認出来ました。


登校時間が過ぎたら、10〜15分以内位には連絡をするようにはしていますが、指導のタイミングや対応中でどうしても遅れる場合もあります。


さておき、川原唯滉さんが行方不明になって10日が過ぎました。


日本では年間8万人の人が行方不明になり、うち97%は後日発見されますが、3%前後の方は発見されないままです。


今回の事案も受験を控えた中学3年生・・。


なんとか元気に見つかると嬉しいのですが・・。


当教室の生徒さんでも、10年ほど前に3日間の行方不明事案がありました。


2日目になっても保護者さんが警察に届けなかったので、私から警察に絶対届けてほしいことをお願いしました。

※家出グセのある生徒さんで、保護者さんも今回も同じだと思っていたとのこと。


結局、3日目の夜、保護者さんが警察に届けたらすぐに見つかりました。

2日間はマンションの階段下に隠れて過ごし、最後は友達の家に潜り込んでいました。


警察が学校の名簿に沿って順番に電話をしていったら、とある友達の家にいるところを発見されました。


当時は携帯電話を持っている中学生も少数で、GPSや電波で発見することは出来なかったのですが、無事に発見されて良かった事案でした。


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