セルモの教室長BLOG

Selmo Blog

指導

日曜日は小雨が降って、寒い一日になりましたね。
土曜日はテスト対策を実施いたしました。

生徒たちは3時間、静かに集中して学習していました。
偉いですね・・・

1分でも遅れてきた生徒には、きちんと「遅い」と伝えます。
生徒は遅刻したにも関わらず、何も言われなければ逆に「不信」を抱きます。
10分遅刻したら、表に出て話します。
授業を忘れていた生徒に振り替えはいたしません。もちろん、理由にもよりますが。

他人に迷惑をかけることが、「いけないこと」だと実感させなければいけません。
ほんのわずかな「指導」の怠りが「学級崩壊」を招きます。
学校だけでなく、それは塾や家庭でも起こりうることです。

簡単にはいかない

相手が人である以上、教室運営、授業運営、学習指導、しつけが簡単にはいかないことは重々承知しております。人の精神や心の奥深さは計り知れません。

私の場合、計り知れないからこそ、物事を単純明快に考えます。

それでもできない

約束が守れない、覚えられない、将来が見えない、仲間が作れない、誰からも愛されない、原因が自分にあることもわかっているけど、抜け出せない

そこに生まれるのは「慈悲」です。それが社会と教育の違いです。
社会に出る前に、何度でも子供たちを救ってあげること、手を尽くすのが教育者であること、大人であること、親であることだと思います。


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2018.11.05
学習塾と人事部

今日は暖かい一日になりました。

先日、大阪の会社で人事を担当している兄と会いました。
色々話しているうちに、学習塾と人事部は似ているな、と感じました。

海外のビジネスマンから見て、バブル期の日本は経済パートナーとして歩みたい国アジアNo1でしたが、現在はアジアで最下位です。なんとも残念な結果ですね。
いったいなぜでしょう。「Look East(日本)」が標語になるほどの魅力はどこへ消えたのでしょう。優秀な人材はシンガポールに集中し、とても現代の日本人ではかないません。

世界で戦っていくためには人を育てなければいけません。
「私は関係ない」と思っている人々も、日本が世界経済に敗北すれば、私たちの生活が困窮していくことを知ることでしょう。

なぜ日本人が勝てないのか

1 周囲の目が気になる
2 奇抜な発想はいじめの対象になる
3 人を育てるどころか、陰口を言い、ハラスメントで追い込むクラッシャー上司
4 英語が話せないことに対して過剰なコンプレックスがある

理由を挙げればきりがありませんね。まるで学校という現場と同じです。

でも問題は、そこに切り込むかどうかだと私は思います。
日本社会にはおかしなことがたくさんあります。
そこに誰もメスを入れなければ、いずれ産業は衰退します。

私も教育という現場で、人を育てることが仕事です。
ただし、性格の悪い秀才を育てるつもりはありませんよ。
ほんの少しの会話の中で、少しずつ少しずつ、豊かな人材を育てようとしているのです。

日本人はもともと農耕民族で競争を好みません。
戦後、負けていたから必死に頑張って、豊かになったら頑張らなくなった。
実に自然の摂理で、これが団塊の世代の見解です。

もちろんトップであることがすべてではありません。
しかし、理不尽に対抗するだけの知力は身に着けてほしいと願うのです。


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2018.10.27
冬期講習受付開始です

穏やかな天気が続いていますね。

教室では冬期講習に向けた準備が進められております。
また、2019年度生の先行受付キャンペーンも始まりました。
本日、さっそくお問い合わせをいただきました。
ありがとうございます。

受験生は週末までに自己PRカードの原稿をご提出いただきます。
来週の月・火・水は特別対策授業がございます。

他の中学生は期末テスト対策の受付を開始いたしました。

昨日は卒業生が教室に遊びに来てくれました。高校生もテスト期間のようです。
違う中学校でしたが、面接練習や対策授業を機に仲良くなっていました。
一人は推薦、一人は学力検査で合格しました。
自己PR作成にかなり力を入れましたので、たいへん印象に残っています。
嬉しいことに、面接と集団討論の合計点は学年でベスト10に入っていたようですよ。
度胸のある生徒でしたので、本番で力を発揮したのだと思います。

卒業生が楽しそうに高校生活を語ってくれること
塾にいた頃の思い出話をしてくれること
こんなに嬉しいことはありません。

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2018.10.25
自己PR対策会

本日はJA町田忠生会館にて自己PR対策会を実施したしました。
足を運んでくださった保護者の皆さま、ありがとうございます。

宮谷代表取締役社長より、自己PRカードの説明、まとめ方、記入方法などを生徒と保護者様と共有させていただきました。

あと推薦入試まで100日ありません

この言葉に皆さま驚かれたようです。
そうです、私たちは推薦入試が1月26日、27日だという日程は知っております。
ただ、その日までの日数を考えますと、準備する時間がないことに気付きます。

スマホをいじっている場合では・・・ありませんよね。

このように毎年、セルモの生徒たちはいち早く危機意識を持ち、準備にかかります。
来週までに自己PRカードを親子で考えていただき、準備していただきます。

推薦合格率95~97%は、合格しそうな学校を受けさせているわけではございません。
本音を言えば、成績的に厳しい学校は受けようとするなら、思いとどまってほしいものです。ただ、最後は本人の自由意思なので、町田高校だろうと松が谷高校だろうと止めることはできません。

その先輩方を合格に導いた経験を本日共有させていただきました。
社会人の私たちにとって当然のことプラスアルファ学習塾としての経験です。

今日からさっそくご家庭で様々な話し合いが行われることと思います。

来週、生徒の下書きが届くのを楽しみにしております。


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2018.10.20
中学校から推薦をいただくため

今朝はずいぶん寒かったですね。
ちゃくちゃくと冬へ向かっております・・・

中学校から高校への推薦を得るための書類提出日です。(忠生中学校)

その書類に自身の長所、短所、将来像などをびっしり書きます。

行間が5ミリくらいで、B4かA3横書き、文字通りびっしりです。
少し目から離さないと読めません・・・

下書きを書き、学校の先生に添削していただき、提出するという流れです。

高校に提出する自己PRカードの元になるものです。
(セルモでは明日、土曜日に説明会を実施いたします。)

生徒は数行書けても、枠が埋まるほどは書けません。
読み手のことを考えるほどの余裕はなく、同じことを繰り返す傾向があります。

また、文章を書きなれていないので接続語が「口語」です。

よく見るのが「なので」です。

日本語は不思議なもので、昔ほどではないにしても話し言葉(口語)と、書き言葉(文語)を区別します。
実にユニークですが、生徒たちには難しいものです。
また「ひらがな」や「カタカナ」が正確に書けません。
「ソ」と「ン」、「ツ」と「シ」です。

細かい指導にはなりますが、

大人への一歩として大切なことだと私は考えております。


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2018.10.19

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